懐中電灯が1つあればいいですか?
日曜日, 12月 5th, 2010災害時には、電力の供給が止まってしまう可能性があり、明かりの確保が重要になります。ライトは懐中電灯が一般的ですが、懐中電灯では手が塞がってしまうので、両手をあけておけるヘッドライトを用意しておくといいでしょう。
懐中電灯は遠方の様子を確認しやすいという利点はありますが、避難生活を送る必要になった場合、ヘッドライトの方が足場が悪い環境でも対応しやすく、救助や避難を行いやすくあります。
ただ、ヘッドライトでは生活を送るには不便な部分があるので、避難生活を送る中で通常時の明かりの確保として懐中電灯も用意しておいた方がいいでしょう。また、避難の最中では走っている為、頭が激しく揺れてヘッドライトの焦点が定まりにくくなる事があるので、遠くを見通す為と、足元を照らす為にも懐中電灯とヘッドライトの二つのライトを用意しておいた方がいいでしょう。
懐中電灯やヘッドライトを使用する場合は、電池が必要になります。最近は、災害時のあかりとして電池でエネルギー供給を必要とする以外に、手動で電力供給出来るものもあるので、自分の持っているタイプに応じて準備しておきましょう。
電気が通っていない場合の明かりには、キャンプで使用するランタンなどの、灯油を燃料とするタイプもあります。しかし、ランタンでは灯油を燃やす事で空気が汚れたり、火災に発展して二次災害となる危険もあるので、避難所や災害時の避難で使用することはやめましょう。
(参考商品) 防災に最適なEDヘッドライト

