家族で必要な水の量は?

木曜日, 12月 9th, 2010

災害時において水分の確保は、非常に重要です。成人に必要な1日の水分量は、平均約2Lと言われています。日常生活において、水は飲み物以外にトイレや入浴などの衛生の確保、炊事などの調理の際に必要となります。

これらを総合すると、1日で50Lは使用していると言われています。避難中の緊急時には、そこまで水を使う事はなくても、最低ラインで健康を維持し生活するには、1日あたり成人1人で6~8Lは水が必要とされています。体に水分が足らなくなると、脱水症状やエコノミークラス症候群などの病気のかかる可能があり、最悪の場合は死亡してしまう可能性があります。

救援物資が届くまでの間の水分は自分で確保する必要がありますが、4人家族の場合、物資の供給ラインが確保される最低の3日間分を確保すると100Lは必要になります。

災害時に、そんなに大量の水分を持って避難する事は難しく、その場で水が確保できるように浄水器を用意しておくといいでしょう。普段の持ち運びには便利な500mlのペットボトルは、災害時には小さすぎるので、20lほど入るポリタンクなどを用意しておきましょう。

20lあれば、1日分の水分はほぼ確保できるので、何度も給水磨る必要がなくなります。水分がたくさん確保できる場合には、確保しておいた水を使う前に加熱殺菌してから使用するようにしましょう。

山から流れる水や、雨水なども必要におうじては飲む必要がありますが、浄水器を使用せずに飲用するのは大変危険です。携帯用の浄水器で浄水し、浄水器がなくても、ろ過や加熱などで飲み水に変えるまでは飲用するのはやめましょう

 長期保存水や浄水器 を参考までに見る

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