地震直後に注意するポイントは?

土曜日, 10月 22nd, 2011

地震が発生したらまずは身を守るために、できるだけ頑丈な机やテーブルの下に隠れましょう。

●まずは頭を守る

特に頭を守ることは非常に重要です。身体の他の部位ならば打撲で住む怪我が、頭だったら命に係わるということもあります。まずは頭を守って下さい。
前項でも度々述べていますが、日頃から地震発生時に身の安全を守るために隠れることができるスペースを家族全員分確保しておきましょう。即座に隠れることのできるスペースがあったことで命が助かるケースもありますので、地震発生時に隠れるスペースがあるかどうか、定期的に確認しておくことも必要です。これは家庭に限らず、職場や学校などでも同じことが言えます。

●揺れが収まるまで外に飛び出さない

棚が倒れ、食器が飛び散る家の中でじっと恐怖に耐えることはなかなか大変なものですが、どんなに大きな地震でも、大抵1分以内に揺れは止まります。
揺れがなくなるまで、絶対に屋外に出ないこと!
地震に驚いて家の外に飛び出し、落下物が直撃して致命傷を負ってしまうケースや、驚いて飛び出して車にはねられて亡くなってしまったというケースもあります。
大地震発生時は、ほとんどの人が通常の精神状態を維持することができず、判断能力も鈍っています。パニック状態になっている中で「落ち着く」というのは難しいものですが、思わぬ二次災害を引き起こさないためにも、できるだけ落ち着いて判断するよう心がけて下さい。

●火元の点検・避難経路確保

ガスコンロの火はただちに消火し、元栓を全て締めてください。
また、漏電による火災の発生の恐れもありますので、明かりが不要な日中の場合は、ただちにブレーカーを落としてください。
次に、窓やドアを開けて避難経路を確保してください。
地震によって建物がゆがんで窓や扉が開かなくなるケースがあります。なお、これは地震発生後にじょじょに歪んでくケースや、再び余震が起こった場合にさらに悪化することがありますので、早めに避難経路確保することが大切です。

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