ペットと避難したいのですが・・・
土曜日, 10月 22nd, 2011東日本大震災では、多くのペット達が迷子になったり、
飼い主に取り残されてしまったりという被害を受けました。
災害時に、ペットも一緒に避難できるように、
防災グッズの中にはペット用のフードや水も用意しておくことが必要です。
阪神大震災時には、避難所でペットに食事を取らせていた飼い主が、
「人間の食事も滞っているのに…」と非難された例もあります。
避難所でストレスの多い生活を続けていると、ちょっとしたことでも争いの原因になりかねません。
こうしたトラブルを避けるためにも、ペット用の食料も最低一週間分は用意しておくとよいでしょう。
避難する時には必ずリードをつけ、
小さな動物はゲージに入れましょう。
避難所には動物アレルギーの人や動物嫌いの人などもいる可能性が
あるので、ペットは連れていけないことが多いです。
そうした場合、ペットショップやボランティア、
市の受け入れ先などに一時的に預けることになります。
自分のペットが行方不明にならないように、
首輪には名札と鑑札をつけておきましょう。
福島で保護された犬猫たちは、ほとんどが身元不明。
名札や鑑札をつけていたのは100頭に1頭くらいしかいなかったそうです。
これでは飼い主を探すのも困難です。
また、ペットが迷惑をかけないよう、
日頃からしつけをしておくことも必要です。
ペットも、わたしたちの大切な家族の一員です。
彼らの命をわたしたち飼い主が守れるように、災害に備えた準備をしっかりしておきましょう。

