救急箱に何を入れたらいいですか?

月曜日, 11月 15th, 2010

地震などの天災に関らず、人はいつどこで怪我をするかわかりません。
各項で述べたように、たかがほんの少しの傷が原因で感染症や後遺症になる可能性も十分に考えられます。家庭のみならず、学校や職場、車の中など、いつ怪我をしても良いように救急箱を準備しておく習慣を持ちましょう。救急セットの中には、カバンに入れて持ち運べるコンパクトサイズのものもあります。こういったものも持ち歩く習慣を持ちたいものです。

怪我に備えて救急箱の中に入れておくべきもの、あると便利なものをご紹介します。

消毒液:様々なタイプのものが市販されています。使用期限に注意しましょう。

絆創膏:小さな怪我には必要不可欠なアイテム。ガーゼ部分に滅菌処置を施してあるものがベターです。

ガーゼ:できるだけ清潔なものをできるだけ多めに用意しましょう。可能であれば滅菌状態で個別にパック詰めしてあるものがあればベター。

包帯:出血時の止血帯として、骨折時の添え木の固定用として、様々な状況で応用できます。

綿棒:傷口のごみの除去や薬の塗布など、様々な状況で活躍します。できるだけ清潔なものを用意しておきましょう。

湿布:捻挫・打撲時に活躍します。使用期限に注意。

はさみ・ピンセット:救急セットのお決まりアイテム。これもさびや汚れのない清潔なものを。

(参考)救急セットの商品一例

[応急処置に関する知識を持とう]

上記では怪我の応急処置について基本的なことをまとめています。
ここで紹介することはあくまで基本的なことで、もっと多くの細かい知識をもつことで、これがいつどこで役に立つかわかりません。

近年はAEDの普及など、万一の場合に個人で応急処置ができる環境になっています。
是非この機会に医療や救急法について興味を持ち、知識を深めてみましょう。
また日本赤十字社をはじめ各地方自治体や様々な民間組織で、救急法や人命救助に関する講習会などを頻繁に行っていますので、時間を見つけて是非参加してみましょう。

(参考) やけどの応急処置 出血の応急処理  捻挫・骨折の応急処置

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